sumomomamの日記

日常を、思いのままに綴ります。

応援歌 セカオワの「サザンカ」

あら。


ようやく「プレイリスト」について書こうかと思ったら、今週のお題がすでに変わっていました ^^; (只今、4日の18時半過ぎ)


まっいっか。


そのまま書きますね 。◕‿◕。


🎤 🎤 🎤 🎤 🎤


私の、数ある実際のプレイリストの中に一番多く入っているのは、嵐の歌です。


確認してみると、現在158曲。


アルバムも入れているからですね。


これでもまだ全曲ではありません。


CDが手元にあるにも関わらず無駄なことをしている感は否めませんが、とにかく集めておきたくなるので仕方ないのですよ ^^;


しかし、今日ここに書きたいのは嵐ではありません。


私がおすすめしたい曲は、SEKAI NO OWARIの「サザンカです。


サザンカ

サザンカ


これは、2018年平昌オリパラのNHK放送テーマソングに起用され、2月28日にリリースされました。


この時期はまさに、息子が高校受験に向けてラストスパートをかけていた頃です。


サザンカ」を初めて聞いたとき、あまりにも息子の状況とリンクして、涙せすにはいられませんでした。


入試本番を目前に控えても、とてもじゃないけど楽観できる状態ではなく、非常に厳しい現実が続いていました。


それまで、志望校を変えるよう何度もすすめたし、もめたし、親としてもつらい日々を過ごしていました。


担任の先生からも、過去のデータを見せられながら「現状では厳しい」と言われていました。


当時、塾には2ヶ所通っていて、片方の塾の先生はさすがにどうとも名言はしませんでしたが、最後まで悩ましかったろうと思います。


実際、入試後の自己採点を聞いても不安は拭えなかった、と後に打ち明けておられました。


ただ、もう片方の塾の先生からは「本番で○○○点以上とれれば大丈夫」と言われていて、それが決して無理なボーダーではなかったため、その明るい言葉だけが唯一の救いとなっていました。


ちなみに私立は2校受けて両方受かっており、そのうちの1校では特待ももらっていました。


が、息子の第一志望校は公立です。


息子は、私を含め周りが何を言おうと決して諦めませんでした。


「大丈夫。絶対に受かる」の一点張りで。


そしてとにかく、勉強に励みました。


こんなに頑張っているのだからどうにか受かって欲しいーー反対できる時期も過ぎ、私自身いつしかそう思うようになっていました。


夫は、息子の立場に立って静かに見守っていたと思います。


存在感が薄すぎてあまり記憶にございませんが。


息子は、体調をととのえるため24時前には就寝し、日曜日、私が起きられなかった日は自分で朝ごはんの用意をして食べ(残り物を温めるだけですが)、ひたすら厚物を解き進める。


今、振り返っても、本当に頑張っていたと思います。


そして見事、トップ校に合格しました。


合格発表当日の朝は地元のニュース番組が撮影・取材に来るのが恒例になっているためそれを避け、人気が引いた時間帯を選んで共に高校へと向かいました。


校内に入る直前、不安で押しつぶされそうになっていた私は思わず空を見上げ、すでに亡くなっている母方と父方の祖父母全員に手を合わせお願いしました。


完全に、都合のよい神様扱いです(笑)


けど本当に最後は神頼みしかないのですよ。


受験番号は本人に見に行かせ、私は少し離れた場所に立っていました。
 

そして「合格」となったときは、やっぱり泣けましたね。


2人で静かに泣きました。


実は自己採点を聞いたとき、これはたぶん大丈夫じゃないかな、と私自身は思えていました。


2つ目の塾の先生が提示していた点数をクリアしていたし、まさかこれで落ちるわけはない、と。


しかし息子の場合は内申点が高くなかったのと、その年の他の受験生のレベル(テストの難易度)によってボーダーの位置も変わってくるので決して楽観はできません。


私達はとにかく静かに穏やかに、合格発表の時までを過ごしました。


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昔話が長くなりましたが、SEKAI NO OWARIの「サザンカ


今きいても当時を思い出し目頭が熱くなります。


そして今は、浪人生として頑張っている息子。


夢があるなら、かつての純粋さ、ひたむきさを蘇らせてほしいものです。


ドアの閉まる音 カレンダーの印
部屋から聞こえる 君の鳴き声
逃げる事の方が怖いと君は
夢を追い続けてきた

努力が報われす 不安になって
珍しく僕に当たったりして
ここで諦めたら今までの自分が可愛そうだと君は 泣いた

夢を追う君へ
思い出して つまずいたなら
いつだって物語の主人公は笑われる方だ
人を笑う方じゃないと 僕は思うんだよ

誰よりも転んで 誰よりも泣いて
誰よりも君は 立ち上がってきた

僕は知ってるよ
誰よりも君が 一番輝いている瞬間を

夢を追う君へ
思い出して くじけそうなら
いつだって物語の主人公が立ち上がる限り
物語は続くんだ

嬉しいのに涙が溢れるのは
君が歩んできた道のりを知っているから

夢を追う君へ
思い出して つまずいたなら
いつだって物語の主人公は笑われる方だ
人を笑う方じゃない
君ならきっと